ゲーミングチェアにクッションは必要?おすすめの選び方と素材別比較|ZABUSHION

2026年5月2日(更新:2026年05月02日)

ゲーミングチェアにクッションは必要?座面のへたり・蒸れ・おしりの痛みを感じている方へ。素材別の選び方と、ゲーミングチェアに合うクッションのポイントを解説します。

1. ゲーミングチェアにクッションは必要?

ゲーミングチェアは長時間座ることを前提に設計された椅子。でも、使い続けるうちにこんな悩みが出てきませんか?

  • 座面のクッションがへたってきた
  • 長時間座っているとおしりが痛くなる
  • 夏場は座面が蒸れて不快
  • 姿勢が崩れやすくなった

ゲーミングチェアの座面は多くの場合ウレタンフォームが使われており、使い込むほどへたりやすくなります。座面がへたると体圧が一点に集中し、おしりの痛みや姿勢の崩れにつながります。

座面の上にクッションを1枚敷くだけで、これらの悩みが変わる可能性があります。

この記事では、ゲーミングチェア用クッションの必要性と、素材別の選び方を解説します。


2. 「クッションいらない」は本当?

「ゲーミングチェアは元々クッション性が高いから、別途クッションはいらないのでは?」という声もあります。

確かに、新品のゲーミングチェアは座面のウレタンに十分な弾力があります。しかし問題は経年劣化です。

  • ウレタンは使い込むほどへたり、弾力が失われる
  • 1日8時間以上座るゲーマーやリモートワーカーは、劣化が早い
  • 座面を交換するよりクッションを敷くほうがコスパがいい

つまり、新品のうちはいらないかもしれないが、へたりを感じ始めたらクッションを検討する価値があるということです。


3. ゲーミングチェア用クッションの素材を比較する

ウレタンフォーム(低反発・高反発)

最も一般的で種類が豊富な素材。おしりに密着してソフトな座り心地で、低反発はフィット感、高反発はしっかりした支えが特徴です。

  • メリット:安価で種類が豊富。座り心地がソフト
  • デメリット:おしりを支える力が弱く、へたりやすい。通気性が低く蒸れやすい。水洗いが難しい

ゲーミングチェアの座面自体がウレタンなので、上にウレタンクッションを敷いても根本的な解決にならないことも。

ジェル(ゲル)素材

体圧分散性に優れ、薄型でも体圧を広く分散させやすい特徴があります。ハニカム構造のゲルクッションが人気です。

  • メリット:体圧分散性が高い
  • デメリット:重い。熱がこもりやすく蒸れる。石油系の素材特有の臭いが気になることも。薄いタイプは底づきしやすく、厚くするとハニカムが潰れて座り心地が損なわれやすい。水洗い可能だが重量があるため洗って乾かすのに手間がかかる

ファイバー素材

チューブ状の繊維を三次元に絡ませた構造。90%以上が空気層のため通気性が抜群。中材ごとシャワーで丸洗いできる製品もあります。

  • メリット:体圧分散性が3素材の中で最も優れている。通気性抜群で蒸れにくい。丸洗いできて衛生的。軽量
  • デメリット:ウレタンよりやや高価


4. 素材別比較表

比較項目 ウレタン ジェル(ゲル) ファイバー
体圧分散
通気性 △(蒸れやすい) △(熱がこもる) ◎(90%以上が空気層)
重量 ○(軽い) △(重い) ◎(軽い)
丸洗い △(難しい) ○(水洗い可。ただし重くて手間) ◎(軽量で手軽に洗える)
底づきしにくさ △(やわらかく沈み込みやすい) △(薄いと底づき。厚いとハニカムが潰れやすい) ◎(極厚でも座り心地が持続)
臭い ○(気になりにくい) △(石油系の臭いが気になることも) ◎(臭いなし)
耐久性 △(へたりやすい) ◎(形状変化しにくい)
価格帯 安い 安い〜中程度 やや高い
座り心地 ◎(密着してソフト) ○(しっかり支える)
おすすめの方 ソフトな座り心地が好みの方 体圧分散を重視する方 長時間座る方・衛生面重視の方

5. ゲーミングチェア用クッションを選ぶ5つのポイント

① 通気性:蒸れないか

ゲーマーにとって蒸れは大敵。特に夏場やヘッドセットをつけたまま長時間プレイする環境では、座面の蒸れがストレスになります。

ウレタンやジェルは熱がこもりやすいですが、ファイバー素材は90%以上が空気層でできているため、一年中さらっとした座り心地が続きます。

② 体圧分散:おしりが痛くならないか

長時間のゲームやリモートワークでおしりが痛くなるのは、坐骨部分に体圧が集中しているから。体圧分散性の高い素材を選べば、おしり全体に圧力が分かれ、痛みを感じにくくなります。

③ 厚み:底づきしないか

薄いクッションだと、座った時におしりが座面に当たる「底づき」が起きます。底づきするとクッションの意味がありません。4.5cm以上の極厚タイプなら底づき感が気になりにくいです。

④ サイズ:ゲーミングチェアの座面に合うか

ゲーミングチェアの座面サイズは機種によって異なりますが、40cm四方のクッションであれば、多くのゲーミングチェアに適合します。大きすぎると座面からはみ出し、小さすぎると座り心地が安定しません。

⑤ 洗えるか:衛生的に使い続けられるか

毎日何時間も座るクッションは汗や皮脂で汚れやすいです。特にゲーム中は集中して汗をかきやすい。カバーだけでなく中材まで丸洗いできるクッションなら、清潔に使い続けられます。


6. クッションの位置と使い方

座面に敷く

最も一般的な使い方。ゲーミングチェアの座面の上にクッションを敷くだけ。裏面に滑り止めがついたタイプなら、ゲーム中に動いてもズレにくいです。

ランバーサポートの代わりに

ゲーミングチェアに付属するランバーサポート(腰当て)が合わない場合、クッションを腰の後ろに置いて使う方法もあります。ただし座面用クッションとランバーサポートは設計が異なるので、座面用として使うのが基本です。


7. 「柔らかすぎても、硬すぎても」ダメな理由

クッション選びで見落とされがちなのが、柔らかすぎる素材・硬すぎる素材のどちらも、長期的には体に負担がかかるという点です。

柔らかい素材でおしりや腰まわりを密着させすぎると、周辺の筋肉や関節まで固定されてしまいます。逆に硬い素材で姿勢を固定しすぎても同様です。一時的に楽に感じても、長時間座り続けると体への負担が蓄積し、姿勢の崩れや痛みにつながることがあります。

大切なのは、本来あるべき自然な姿勢で長く座り続けられるクッションを選ぶこと。しっかり支えつつ、体の自由な動きを妨げない——そのバランスが重要です。


8. ファイバー素材で選ぶなら「ZABUSHION」という選択肢

ゲーミングチェア用のファイバークッションをお探しの方におすすめしたいのが ZABUSHION(ザブション) です。

https://zabushion.jp/products/zabushion-standard-black

ZABUSHIONの特徴

  • 日本製3Dファイバー素材。特許技術を持つ日本工場で加工
  • 4.5cmの超極厚設計で底づきしにくい
  • 90%以上が空気層で一年中蒸れにくい。夏場の長時間プレイでも快適
  • 中材まで丸洗いOK。シャワーで流して陰干しするだけ
  • 約650g・40cm四方。多くのゲーミングチェアの座面にフィット
  • 裏面の滑り止めでゲーム中にズレにくい
  • 化粧箱付きで、ゲーマーの友達へのプレゼントにも

▶︎ 座る環境にこだわる方に選ばれるZABUSHIONとは?


9. よくある質問(FAQ)

Q. ゲーミングチェアにクッションは必要?

新品のうちは座面のウレタンに弾力があるので不要な場合もあります。ただし、使い込んでへたりを感じたり、おしりの痛みや蒸れが気になるようになったら、クッションを敷くことで座り心地が変わります。

Q. ゲーミングチェアに合うクッションのサイズは?

40cm四方のサイズが多くのゲーミングチェアに適合します。座面の幅と奥行を測ってから選ぶと確実です。

Q. ゲルクッションとファイバークッション、どちらがいい?

ゲルは体圧分散性に優れますが、重くて蒸れやすい点が難点です。長時間座るゲーマーには、通気性が抜群で丸洗いできるファイバー素材がおすすめです。

Q. クッションを敷くと座面が高くなりすぎない?

4.5cm程度のクッションであれば、ゲーミングチェアの座面高をアームレストやデスクの高さに合わせて調整すれば問題ありません。多くのゲーミングチェアは座面高の調整機能がついています。

Q. クッションは洗える?

素材によります。ウレタンは水洗いが難しいです。ジェル素材は水洗いできるものが多いですが、重量があるため手間がかかります。ファイバー素材なら軽量で、中材ごとシャワーで手軽に丸洗いできます。

Q. ゲーマーの友達へのプレゼントにクッションはあり?

ありです。長時間座るゲーマーにとって座り心地は重要。化粧箱付きのクッションなら、誕生日や記念日のギフトにも。


10. まとめ|ゲーミングチェアの座り心地は「クッション1枚」で変わる

ゲーミングチェアの座面がへたってきた、おしりが痛い、蒸れる——こうした悩みは、クッションを1枚敷くだけで変わる可能性があります。

選び方のポイントは、通気性・体圧分散・厚み・サイズ・洗えるかの5つ。長時間座るゲーマーほど、この5つを妥協しないクッション選びが大切です。

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※本記事は一般的な情報提供を目的としています。

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